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Leather Lesson 3
(革の基礎知識)
ボチボチ更新してます^^;

■ 皮と革・鞣し ・・・ 動物から剥いだは、そのままでは腐りやすく 使用に適さないため、「鞣し(なめし)」という作業を施し、腐敗しにくく 柔軟性や耐水性や耐熱性を備えたになります。鞣しには、クロム鞣し・植物タンニン鞣し・油鞣し・アルミニウム鞣しなどがあり、レザーカービングには 主に植物タンニン鞣し革が使われます。
余談ですが、クロム鞣しには 3価クロムが使われます。3価クロムで鞣された革を燃やすと6価クロムという人体に有害な重金属を発生します。だから、クロム鞣革は、処分するときは不燃ごみなんですね。また、クロム鞣しの革ジャンを着て金属アレルギーを起こす人も居ます。
最近では、有害なクロムはなるべく使わないためにと、新たな鞣し剤の研究が進められ、アルミニウム鞣しやアルデヒド鞣し等との混合鞣しがあるようです。

■ 皮の単位
牛革1枚とは、牛1頭分を背中で左右に半分にカットした大きさです。その他の動物(豚や羊など)は1頭分を単位にして売っています。(東急ハンズなどに行くと さらに小さな切り革にして売ってますが)
革の大きさを示す単位は、10センチ×10センチを1デシ(ds)として表示されます。革1枚で買ってみると 革の隅に数字が書いてありますが、それが その革の大きさです。
おおよそ 牛革は200〜300デシ。豚は130〜150デシ。羊は50〜70デシぐらいです。

■ 牛革について(牛革は、その成長段階によって次のように分類されます。)

去勢してない牛は気性が荒く、他の牛と喧嘩したり 物にあたったりすることが多いので キズが多かったりします。
また、経産牛は お腹の皮が一度伸びちゃってるので 質が悪いとか・・・

■ その他の革について

■ カービングができる革(私が使ってみた感想などを載せていきたいと思います。)



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